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脱法シェアハウス

今日のニュースに「脱法シェアハウス」について書かれていました。
これは結構無茶していますね、窓はなく、簡単な仕切りで、寝るところは間仕切りは
あるけど上下の蚕棚みたいになってるそうです。
この会社の実質的な経営者の自宅を37部屋のシェアハウスにしたそうです。
救急隊員が急病患者を搬送する際にあまりのもおかしいので消防に連絡したそう
です。

東京都建築安全条例には共同住宅の居室の最低面積は4.3畳となっていますので
1畳ちょっとというのはかなりスゴイですね。
窓も個室にきちんとしたドアもなく、間仕切りに遮音材や難燃材の使用してないとは
ホントに驚きます。

実は東京都建築安全条例を順守しても、ある一定の方法で設計するとシェアハウス
などの共同住宅に必要な基準が健全にクリアできる方法があります。
健全にクリアとは、建築基準法や東京都建築安全条例などを順守するというだけでなく、
決して入居者さんに、我慢を強いるようなことや、安全を阻害する、というようなことが
ないという事です。

10年前に始めて、今はもう関わっていないのですが、「アパート投資の王道」
立ち上げ時に敷地延長吹き抜けアパートのすべてを公開して物凄く嫌な思いを
沢山しました。
それがトラウマとなってまして、今回の件は奥歯にモノが挟まった状態です。(笑)

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