

はじめまして。白岩貢と申します。
不定期ですが、不動産投資、相続対策にまつわるブログをつらつら書いていますので、読んで頂けたら幸いです。
僕は、2002年から大家業と不動産投資コンサルをしています。
コンサルは既に新築400棟超えとなっています。また自身も60部屋の大家でもあります。
コンサルは、その方の身の丈に合った不動産投資を指南させて頂きます。
吹き抜け型賃貸併用住宅、吹き抜け型アパート、ガレージハウス併用住宅、賃貸ガレージハウス、社会貢献アパート、貸家建付け地相続対策となっています。
また、入居付けや大規模修繕、管理運営、融資なども、ご相談に乗っています。
皆様のお役に立てます様に頑張りますので、遠慮なくご連絡下さい。
最新ブログ
身の丈不動産
吹き抜け型賃貸併用住宅

都市部に向いてます。駅から10分以内の立地が理想です。基本的には1階が賃貸、2階が自宅が多いです。自宅部分の床面積が50%以上あれば住宅ローンになります。
吹き抜け型アパート

都市部に向いています。基本的に吹き抜けにロフト付きのアパートになります。主階部分の50%の面積がロフトになり、吹き抜けと合わせて入居付けが強くなります。
賃貸ガレージ併用住宅

郊外の車社会向けの立地に向いてる賃貸併用住宅です。2世帯か3世帯の長屋式のガレージハウスの併用住宅となります。こちらも、自宅部分が50%以上あれば住宅ローンで建てれます。
ガレージハウス

郊外でアパートが乱立気味の立地でブルーオーシャンとなれます。ただ、間口が1世帯当たり4m×戸数分もしくは角地という、制約を受けますが、インターの近所とかでも立地はかなりどこでも大丈夫です。
社会貢献アパート

土地が30坪あれば大丈夫です。立地としては市町村の生活保護基準に合わせて、4戸のアパートとなります。コストを抑えて新築しますが、快適な住宅を提供します。社会貢献をしながら、不動産投資をしたい方にはお勧めです。
相続対策物件

相続税対策の為の貸家建付け地に物件を新築します。相続された土地が賃貸に向いてないのに無理して建てるのは意味がありません。ケースバイケースで1等地に土地を取得して新築するという方法もあります。