先日、ガレージハウスをサポートしたオーナー様からお礼に食事を招待されました。
都内某ホテルの立派なレストランでご馳走になり感謝です。
そして、満室になったガレージハウスについて、募集方法、入居付け、客層等リアルにお聞きすることが出来ました。
このオーナーさんの物件は地元の不動産業者に募集入居付けをさせる一方、オーナーさん自ら集客についてしらべ、ガレージハウス集客専門業者にも依頼したので、集客ノウハウをだいぶ積まれまして、それらの経験を全部教えて頂けました。
基本的なところは想定していた通りですが、一つだけ僕の想定外だったのがあります、
それは、完全な嬉しい読み違いでしたね。
なるほど、そう来るかという感じです、今までのアパート集客の概念がこのガレージハウスに関してはぶっ壊れました。
驚きの結果です、簡単に言うと地元の不動産業者には賃料が高すぎて反響が全くないのです、
ところが、地元以外ではびっくりする位の反響があったのです。
ガレージハウスだからといって、地元以外の反響がびっくりする位あるのかというと、実はそこまではないのです、まして、現在、将来においてハウスメーカーがこぞってガレージハウスに参入してきますので、これまた、いつか来た道、単身者向けワンルームの様な過剰在庫にになってくると思います。
20年後30年後、その時に、どれだけブルーオーシャンで悠々自適になれるかというのが大事ですね。
それを、確実にかわす方法が3つあります、この3つを実践すれば完全な老後も安心、不労所得を迎える事が出来ます。
※あることをする。
※あることをする。
※あることをする。
以上、3つのことをするだけです。
これだけで、現役時代はキャッシュフロー、前期高齢者や後期高齢者になればローンも終わり最強キャッシュフローになります。
3月3日(日)新築ガレージハウスセミナー
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