銀行に入金して、その一方、相続の分割協議書の作成が難航しまして、全然前に進みませんでした。
理由は簡単で母、姉、僕は普通にO.K.だすんですが、
長男もO.K.出して、後は印鑑だけだと思っていると、翌日にチャラになるんです。
最初は慎重にやるんだなと思っていたのですが、
分割協議書持って長男が自宅に帰ると翌日にこれだめだとなるんです。
分割協議書持って長男が自宅に帰ると翌日にこれだめだとなるんです。
すぐに理由はわかりました。
自宅に帰って長男が嫁に見せると却下されるんです。
姉の配偶者も僕の配偶者も基本的に白岩家の財産なんでノータッチだったのですが、
ひとりだけ配偶者でも総取りを目論む人間がいました。笑
ひとりだけ配偶者でも総取りを目論む人間がいました。笑
A案→B案→C案→D案→F案までは覚えているんですが、、、後は忘れました。
これは、やばいと僕らの中で警戒警報が発令されました。
母、姉、僕は白岩家の当時憲法9条がありまして、専守防衛に徹していまして、自衛隊と同じですね。
結果的にこれがかなりのダメージになります。
専守防衛はなかなか難しいですね。
敵基地を越境して叩くか、この判断は難しいです。
第一次白岩家相続大戦では専守防衛に徹してかなりダメージ受けましたが、
第二次白岩家相続大戦では踏み込んだ攻撃を仕掛けまして、かなり領土回復しました。
第二次白岩家相続大戦では踏み込んだ攻撃を仕掛けまして、かなり領土回復しました。