新築

土地価格の上昇

僕は20年前から、世田谷目黒で田園都市線、東横線などの東急系の駅徒歩10分以内の立地に敷地延長(旗竿地)長屋式の吹き抜け型アパートを新築しましょうと、言ってましたし、実践してました。
その後、敷地延長の土地が出ないし、高くなったので、小田急線、京王線で同じく徒歩10分以内で新築しましょうと言ったりしました。

しかし、20年間に土地価格は上がったり下がったりして、ついに敷地延長の土地も高くなり、吹き抜け型アパートはサラリーマンさんの不動産投資の手に負えなくなりました。
世田谷、目黒、杉並でサラリーマンさんが物件を持つのは、ご自身が住んで、賃貸部分がある賃貸併用住宅1択になってしまいました。

今現在、でサラリーマンさんがアパートを持つにはかなり古いアパートを、不動産業者が提携してるノンバンクで融資を受けて買ったりするしかなくなってきました。
それも、郊外にどこでもあるある間取りです、去年83万人の日本人が減ってしまいましたね。

83万人というと、77万人の浜松市や新潟市より大きな81万人の堺市より減ってしまいます。
もし、年80万人減り続けると10年で800万人、20年で1600万人、30年ローンでアパート
買ってしまったら2400万人減ってしまいます、実は予測はもっと凄そうですけど。
ローンがやっと終わったらえ~と言う感じですね。

それなのにそんな金太郎飴みたいな物件を長期アパートローンで買って本当に良いのでしょうか?
ちょっと、冷静になれば分かりますよね。

それなら、新築だけど頭金がほとんど要らないアパート専門メーカーの地方にある物件を1億円で買って35年ローンでサブリースとかいう契約で、これまた金太郎飴みたいな間取りの新築を買って良いのでしょうか?
こちらもちょっと冷静になれば分かりますよね。

それでは、サラリーマンさんに解決策あるのか?
実はあります。(キッパリ)
気になったら相談に来て下さい。笑

急ですが、今週21日13時(日)渋谷にて「6つの新築アパート投資術」という少数セミナーを開催しますので、お時間のある方、是非お待ちしてます。
参加したいな、話聞きたいなと言う方はこちらから
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