新築

賃貸併用住宅

賃貸併用住宅小松市

現在、石川県の小松市にいます、何をしているかというと、小松で賃貸併用住宅を新築する為に、先ずはそれに見合った土地探しをしています。
沢山の不動産会社にお邪魔して、いろいろと聞き倒して、本当に腑に落ちるというか地方での不動産投資のあり方を聞いて、自分なりに整理が出来ました。

僕が考えて提案しようと思ってる賃貸併用住宅について、管理も手広くされてる営業マンに話したところ、その発想は無かった、それは、絶対に上手くいくとお墨付きをもらいました。
自信はあったのですが、それが完全に確信に変わりました。
ざっくり言うと、郊外型職人住宅併用住宅です。

職人住宅と言っても、必ずしも職人が住むわけではないのです、僕が宇都宮に持ってる物件と7年前に町田に新築した職人住宅を思い出して、これをさらに進化させて、車社会である地方にぴったりの賃貸併用住宅を作ります。
これらの物件は今でもめちゃくちゃ競争力があります。

賃貸部分を50%以下にするので、普通の住宅ローンが使えるのがミソです、これはアパートローンと違い頭金がほとんど要らないのです、更に最長35年ローンが使えるのです。
家族構成によって、住居部分の大きさを自由に変えられます。
5人家族なら住居部分60%とか70%とかにも出来ますし、逆に独身とか夫婦だけなら住居部分は50%で大丈夫ですから、そこはかなり自由になります。

アパート激戦区に建てるには、その地域でも最強立地に建てるべきです、また、通常のアパートは全く発想も変えるべきですし、そもそも、賃貸部分でローン返済が浮いた分で子供の教育費なども捻出できます。
返済が終われば賃料で年金+になります。

その地方の最強立地はその地域の入居付け業者さんがよく知っています。
小松市の最強立地についても全て納得のいく理由でした。
これは、アパート激戦区においては凄く有効な戦略になります。
すみません、歯切れ悪くて、、、、具体的には書けなくて、、、、、笑

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