金庫のお金を数えるのに
必ず兄弟3人が立ち会ってやろうと紳士協定結びました。
それで、初七日終わってお金の数えまして、夜の9時から数えて終わったのが朝の6時でした。
長男なんか、夜明けに半分寝ながら勘定してました。笑
結局、千円札、1万円の旧札や新札など入り乱れていまして、
最終的に2億8千万円ありました。
最終的に2億8千万円ありました。
さて、この金どうするかということになり、まずは母親含めた相続人4人でそれぞれの家に持ち帰ろうと、どっこん水というペットボトルの入ってた段ボールに7千万円づつ各自持ち帰りまして、マジでビビって自宅に保管しました。
ところが、数日して長男が銀行に入れるぞ言い出しまして、銀行にまとめて入金しましたが、
それが、結果的に国税庁との仁義なき戦いの火ぶたが切られれる要因となったのです。笑