ブログ 生き方

2030年

現在の新刊の一つ前の僕の本でも対談してもらった三浦展さんの新刊が出ました。
タイトルは「2030年の日本」という基本的データから2030年の日本の人口、高齢化
結婚・家族・世帯、教育・所得・福祉・住宅についてリアルに考察されています。

この本のタイトルの2030年と言えばあとたった17年後のことになります。
アパートローンや住宅ローンを借りてたり、これから借りたりする人にとっては普通に
返済期間中ですね。
ちょっとした想像力があるか無いかで先の人生や最晩年の生活などがすべて想定外に
なってこんな筈ではないと、60代~70代になって思った時には既に遅しだと思います。
とにかく、想像してください。10年後、20年後そして30年後の日本を。
さらに地方がどうなるか?首都圏はどうなるか?東京23区内がどうなるか?

中位推計による人口予測は2040年に東京はあまり減りませんが、北海道は2010年の
551万人から2040年には419万人に、以下人口が一番少ない鳥取県で59万人から
44万人へ、大阪府は887万にから745万人へ16%減、兵庫県も559万人から
467万人へ16%減です。
首都圏の東京都は1316万人から1231万人となり、神奈川県は905万人から834
万人となります。
千葉と埼玉は13%の減少となります。

全国の空き家は2030年に1133万戸、2050年には1549万戸の空き家の予測が
国土交通省から出ています。
さてさて、これらを踏まえて想像してみて下さい。
どこに物件を持つのが良いか?
60代や70代になって老骨に鞭打って客付け業者に営業に行くか、賃料低下の為、
セルフリフォームで自分でペンキ塗ったり、壁紙はったりするの大丈夫な方はそれこそ
全国どこでもOKだと思います。
思考停止せずに自分で想像してみて下さい。

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