現時点でサラリーマンさんが確実に将来に渡って手堅く資産を築く手法は僕の中で現実的には、この一択しかアドバイスがありません。
世の中にはいろいろな手法がありますが、これからもっと激しくなる少子高齢化に向け、普通の中古アパートやマンションを買って運営していくのはめちゃくちゃキツイと思っています。
あと、厳しいようだけどいまだにフルローンとか希望してる方がいますけど、これらの希望が叶う方は、地主、かなり前に物件を持った方、現金が銀行に積み上がってる方等でないと今の融資の状況は厳しいです。
さて、それではサラリーマンさんがどうしたら、子供に教育費を掛け、自分たちが後期高齢者になっても豊かに何の心配もなく生活をおくれるか？
実はちょっとした思考で、きちんとした手堅い手法があるのです。
それは、賃貸併用住宅に住み、入居者からの賃料で住宅ローンを軽減もしくはゼロにして浮いた分を教育費に回します。
そして、一方で頭金20％用意して郊外に１千万円位の土地にガレージハウス４戸を新築します。
これだけで、２棟のキャッシュフローはかなり良くなり、さらに銀行に信用付いたらあと１棟４戸のガレージハウスを建てたらより安心です。
郊外でも金太郎あめのアパートとは違い有利に戦えます、あと、他社のガレージハウスとも有効に戦えますので。
ハウスメーカーとか新築するガレージハウスは建築費が高すぎて、賃料が18万とか20数万とかしますが、新築ならまだしも、古くなって郊外でどれだけの人が入居できるのでしょうか？
賃料設定から入居付けの心配なく新築企画するのが大家的発想です、僕は賃料10万円前後にしていますので、だから、大変だけど建築費も企画も創意工夫しています。
4月21日（日）６つの新築アパート投資セミナー
→お申込みはこちらから
