いよいよ、確実にガレージハウスの中でも具体的な新築建物と立地、そして賃料と入居契約までが実践的でリアルに説明出来る様になって来ました。
リアルというのは首都圏、北関東ではなく1都3県あたりでの立地を想定してます。
4戸のガレージハウスの建つ土地を1千万円以内に押さえます。
そこに4戸のガレージハウスを戸当たり1250万円で新築します、土地価格が戸当たり250万に
なりますから、土地戸当たり250万円+新築戸当たり1250万円となり、総額1500万円で1戸、土地から新築で競争力のある平均賃料9万6千円のガレージハウスが総額6千万(諸経費別)で取得出来ます。
世の中のガレージハウスは賃料が4万や5万の立地で20万超えの賃料を取ろうとしてます。
この理由はガレージハウスは流行りだから建築費を高額にしてそこから逆算した賃料とするので、富裕層向けだの、マニア向けだのと説明してますが、、、、どこにそんな20万も賃料だせる富裕層がいるんですかね。
郊外では10万超えたらなかなかきついでしょう、僕の栃木に持ってる普通のアパートは賃料4万円台ですからね。
一般人向け、ガレージハウスか職人住宅を賃料9万台で所有すればブルーオーシャンですから。
1戸あたり新築で1250万(4戸タイプ)で建てられるのは、僕が大家でもあり入居者のバランスが分かり、建築が分かるからです。
向こう、20年たっても苦労しない富裕層やマニア向けでない、一般人に喜ばれるガレージハウスを新築しましょう。
この詳細は次回の出版記念セミナーで話しますし、懇親会でも遠慮なく聞いて下さい。
場所は渋谷に確定したらしいです。
ご参加お待ちしています。