一昨日の土曜日に郊外型新築アパートの件、不動産屋にやられた案件などなど、午前に2件、午後に2件させて頂きました。
その後別件で工務店さんと打ち合わせしてまして、なかなか充実した1日でした。
そんな中で自分の中で最近では一二を争う閃きがありました。
これは、ちょっと凄いんです、年収が低くても条件がばっちり合う人は頭金もほとんど要らないで身の丈アパートの新築物件が所有できる手法なのです。
更にもう一つの手法はまだ1年か2年掛かると思いますが、これはこれで、誰もが頭金500万円で4世帯の身の丈アパートが持てるとという手法なのです。
この、物件の場合はローン支払っていても、月の賃料の40%がキャッシュフローが出るように設定出来るのではないかと思っています。
新築価格は1部屋あたりの価格が定額のサブスクになるように5社の工務店に交渉中です。
僕が最近思うのは、僕も含めて普通の人は無理して大きな物件買って苦労するより、4世帯身の丈アパートを3~6棟持ってる方が気楽で老後安心だと思っています。
今回のコロナ禍で身をもって分かったというか、嫌でも分からせられたという感じです。