いわゆるairbnbなどの3月15日から6月15日まで民泊の届出期間だそうです。
いろいろ混乱しているみたいです、自治体によって対応が全く違いますので
本当に厄介なことです。
こちらは粛々と簡易宿所を東京と京都で管理運営していますからそこらへんは
気にしていません。
それより、集客と運営に集中して取り組んでいます。
最近、ドイツから戻った方と元有名ホテルコンシェルジュの方に話を伺いまして
さらにリアルな宿泊率向上に向けた取り組みを始められそうです。
アパートの時は客付け不動産屋に宜しくね、部屋は清掃業者に宜しくね、
原状回復とリフォームは工務店さんに宜しくね、で済んでいました。
アパートの大家は楽ですが、賃料の伸びしろがありません。
簡易宿舎は限界点までどれだけ伸ばすか本当に選択肢がありすぎますが、それが
とても面白いです。
そして、これからも、楽しくて負けられない戦いに身を置き続けます。