新築

コロナ禍での土地の買い付け証明を出すということ

2020年8月21日ブログ買い付け

お盆休みと暑さでブログを夏休みとさせてもらいました。
あと、今月の不動産投資セミナーも夏休みとさせてもらってます。

このコロナ禍で、お盆休みがあり、記録的な暑さがあり、そんな中でとても良い土地に買い付け証明入れて、1番手になりました。
通常だと、この土地は何回か週末が来れば売れてしまう様な最高の土地です。
コロナ禍でたまたま動きが遅くて、ラッキーな事に1番手になり、先方が怒らない程度の指し値を入れさせてもらいました。

この物件を購入される方は京都でも物件をお持ちですが、こんな時期で京都での売上げが激減している中での、東京での賃貸併用住宅を、白岩が探した土地を購入してくれます。
冷静に考えて、本当に信頼してもらってまして、有り難い限りです。
直近で京都の3人のオーナーさんだけでも、アパートと賃貸併用住宅の購入依頼を正式に受けています。

本当に信頼して頂き、本当に嬉しいです、当面赤字でも管理会社を廃業しないで頑張るという白岩の姿勢を理解してくれるオーナさんには感謝しかありません。
30年ローンを完済出来るまで共に歩ける仕組みを構築するのが責務だと思っています。

さて、この物件は賃貸部分が吹き抜け型アパートが2部屋、2階は自宅部分という賃貸併用住宅となっていますが、賃貸部分が2部屋で24万円の賃料が取れます。
これは、住宅ローンで24万円を階下に住む入居者さんが払ってくれるのです、駅から数分の徒歩圏にあり、それも世田谷区内という凄さです。
24万円×12ヶ月×35年、、、、、この住宅はとても稼いでくれます。
売るときは、普通に住宅用地で売れます、日本の人口が8千万人になっても大丈夫な地域です、
イギリスやフランスの人口でロンドンやパリの住宅地はどうなっていますか?
と、いう感じですね、想像してみてください。

後は、建築見積もり出して融資が通ればという感じです。

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