僕が敷地延長吹き抜け型アパートからシェアハウス、そして近年の土地の値上がりと
インバウンドの盛り上がりから旅館アパートを始めて稼働させてのが2016年1月浅草
で始め、京都が2016年8月に始まりました。
第一号の浅草の旅館アパートは中古の物件を旅館アパートにリフォームしました。
それから31か月稼働しまして、平均利回りが年15.2%となっています。
京都の第一号は新築でして、24か月稼働しまして年16.1%の利回りとなっています。
旅館アパートはとても面白いのもので、オープンして時が経つとコメントが沢山
付き予約が増えてきます。
通常のアパートなら古くなると検索にもかけられず、不動産屋さんからリフォーム
しましょう、広告宣伝費を3か月下さいとか、賃料下げましょうか、などと言われ
ますね。
旅館アパートは年数が経てば経つほど物件力がついてきます。
これが、とても楽しくてワクワクします、今日より明日、明日より明後日。
今年より来年、来年より再来年と伸びていきますし、努力して伸ばす楽しさもあり
ます。