最近の日常生活は東京で打ち合わせ→京都で打ち合わせ→東京で打ち合わせ
の繰り返しな感じです。
ただ、打ち合わせの相手の幅が広がりまして、今まででみたいな不動産屋、
設計士、税理士、工務店、職人、金融機関から決済会社、オンライン予約会社、
宿泊サイト関連、旅行会社、中国の不動産ファンド関係者、ホテル関係者、
起業家などなどアパートとかシェアハウスの管理運営の時に比べて守備範囲が
広くなってきました。
吹き抜け型アパート、インバウンドアパート、シェアハウス全ての集客には
気合入れてます。
それぞれ集客手法が違いますが、日々改善しています。
アパート融資がストップしたとか、物件が売れなくなったとか、空室がより
増えたとか、ちょっとネガティブな話をよく聞きます。
これからは不動産投資も頭で考えて経営する時代になりましたね、頑張り
ましょう。