不動産投資の本を書いてる僕が言うのもなんですけど、不動産投資の本をあまり
読んでいないんです。
どう融資を引っ張るとか、5億の資産築いたとか、ボロ物件でなんたらとか、積算がどうとか
なんとか大家とか、、、、最近の不動産投資本も読むべきだし、ちろん否定しません。
読んでいないんです。
どう融資を引っ張るとか、5億の資産築いたとか、ボロ物件でなんたらとか、積算がどうとか
なんとか大家とか、、、、最近の不動産投資本も読むべきだし、ちろん否定しません。
しかしです、アパートやマンション買うのもやはり不動産投資という投資です。
投資である以上は大事なことは俯瞰的にみることではないかと思います。
僕の中で最近読んだこの4冊は不動産投資をするには是非読んでおくべき本だと思ってます。
デービット・アトキンソン著 「新・所得倍増論」 東洋経済刊
野沢千絵著 「老いる家、崩れる街」 講談社現代新書刊
牧野知弘著 「こんな街に家を買ってはいけない」 角川新書
白岩貢著 「新版・親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る方法」 ごま書房新社
以上、4冊?是非読んでみてください。