ブログ 相続の実践対策

相続対策はあれこれありますが、まずはご自身が整理して、不動産投資セミナーでは教えてくれません。

2020年7月28日ブログ写真

相続対策は一口に相続対策とは言ってもその場、その時、その状況で全く違うことになりますし、事前に父親や母親が理解してくれ協力してくれるかによって本当に変わってきます。
また、相続人の中で虎視眈々と領土を越境して攻撃準備をしているのが兄弟の中に一人もしくは兄弟の中で財産を狙ってる嫁さんや婿さんなどが一人でもいると厄介なことになります。
その時は日本の自衛隊のように専守防衛に徹しているだけで良いのか?それとも仕掛けて敵基地をこちらから先制攻撃しした方が良いのか?それはその時の状況によって人それぞれだと思っています。

更に厄介なのが第一次相続(父親が先に鬼籍に入る)
第二次相続(配偶者控除を受けた母親が鬼籍に入る)
と2回に分かれて相続税を払ったり分割協議をしたりします。
当然、第二次相続にも分割協議書が必要となり、相続税も納税しなければなりません。
それで、第一次相続で長男夫婦に先制攻撃をされた場合は第二次相続でどの様にするかということもあります。
我が家では第二次相続は姉+僕vs兄夫婦という戦いの再燃は当然予測していましたので、事前にあれこれ手は打っていて、分割協議書は今の今まで一切書いていないのです。

相続というのは、普通の税理士だけでなく、相続税の経験がある税理士もそこそこ相続税対応はやってくれます、でも、ちょっと教科書的過ぎて物足りないです。
税理士に相談すると数字は強いのですが、そこにある親の歴史や親の残してくれた尊い現金や不動産などはさておき、あくまで数字の感覚なんですね。
これは、ある意味しょうがないとは思いますが、相続受ける方はそうは言ってもしょうがないではすまないのも事実ですから。

それで、銀行とか信託銀行に相談するとこれまた自分の勤め先の銀行や信託銀行に有利な様にあれこれと持って行こうとします、もっともいい悪いではなく、お勤め先は立派なのですがどうしてもサラリーマンさんなので、このお金がどういうものか本当に分かってるのとツッコミを入れたくなります。(白岩貢談)

更にやってはいけないのはアパート専門メーカーやハウスメーカーの相続税相談会や不動産業者の不動産投資セミナーなどに行って相談することです。
ここは答えは簡単でとにかく借金して相続税を減らしましょう、こんな凄いマンション建てましょうとなってしまいます。
この少子高齢化にも関わらずに立地もクソもなくとにかく新築で規模の大きなマンションやアパートを大借金して建てさせます。
鵜呑みにして相続発生前に相続税の心配どころか不動産投資の融資の支払いの心配が出てきます。
あと、30年一括借り上げの提案受けたら契約書を十分に読み込んでから判断して下さい。

あれ、第一次相続が始まる前なのにこれだけの説明が必要だと、、、、相続は奥が深いです。

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